周囲の人に対して慈しみの心を持って接する行動には、14の形があります。
前半の7つは「身体的なケア」に関すること、後半の7つは「精神的なケア」に関することです。
【身体を助ける7つの行い】
- お腹を空かせている人に、食べ物を分け与えること。
- 喉が渇いている人に、飲み物を与えること。
- 着るものがない人に、服を着せてあげること。
- 病気の人をいたわり、お見舞いに行くこと。
- 行き場を失っている人(旅人や困窮者)に、寝る場所を提供すること。
- 捕らわれの身である人を助け出すこと(あるいは面会すること)。
- 亡くなった人を丁重に葬ること。
【心を助ける7つの行い】
- 迷っている人に、正しい助言をすること。
- 知識のない人や、生きる道を学んでいない人に教えること。
- 悲しんでいる人を慰め、寄り添うこと。
- 間違った道に進もうとする人を、優しく諭(さと)すこと。
- 人からの侮辱や理不尽なことを、広い心で大目に見る(おおめにみる)こと。
- 自分を傷つけた相手を、心から許すこと。
- 生きている人も亡くなった人も含め、自分を苦しめる相手のためであっても、神に祈りを捧げること。

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