2026年5月28日木曜日

「慈悲の行い」14か条


周囲の人に対して慈しみの心を持って接する行動には、14の形があります。
前半の7つは「身体的なケア」に関すること、後半の7つは「精神的なケア」に関することです。


【身体を助ける7つの行い】

  1. お腹を空かせている人に、食べ物を分け与えること。
  2. 喉が渇いている人に、飲み物を与えること。
  3. 着るものがない人に、服を着せてあげること。
  4. 病気の人をいたわり、お見舞いに行くこと。
  5. 行き場を失っている人(旅人や困窮者)に、寝る場所を提供すること。
  6. 捕らわれの身である人を助け出すこと(あるいは面会すること)。
  7. 亡くなった人を丁重に葬ること。

【心を助ける7つの行い】

  1. 迷っている人に、正しい助言をすること。
  2. 知識のない人や、生きる道を学んでいない人に教えること。
  3. 悲しんでいる人を慰め、寄り添うこと。
  4. 間違った道に進もうとする人を、優しく諭(さと)すこと。
  5. 人からの侮辱や理不尽なことを、広い心で大目に見る(おおめにみる)こと。
  6. 自分を傷つけた相手を、心から許すこと。
  7. 生きている人も亡くなった人も含め、自分を苦しめる相手のためであっても、神に祈りを捧げること。

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