三浦半島の田浦の地から逃避行を始める一行の頭領の名を、モニカにしていたけど、マルタにします。こっちの方が日本語っぽい語感があるのでね(^^;)/
この頭領が亡くなって埋葬された地が、マルタ塚->丸田塚->丸田森->丸太森と変遷すると、後々ストーリー展開に使えるかな(^^?)
三浦半島から江戸・浅草を経由して津軽に至る経路を考えないといけない(^^;)
まぁ、立ち寄りそーな場所は、仙台と水沢くらいしか思いつかない。当時は、
日光街道が整備の始まっていないけど、日光街道の元になった古奥羽街道はあったはずなので、今の日光街沿いに北に向かうのだが、追っ手に追われて太平洋側に出たところで、巨大地震に遭遇する。その後、引き波で海底が露出した場所を通って対岸に渡る。
あと、どこで老人を拾うかだけど、浅草を立って間もなくとすると、日光街道のわき道なのかな(^^?)
それに、どこかで燃える柴にも、遭遇しないとね(^^;)
こりゃ、ルートの選定は中々難しい(^^;)/
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